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IN THE GEN(今月の源)

第20回/植村みのる

ほとんどGO、思い出したように時々STOP

'14年もちゃんと12冊のバイブズを世の中に出すことができました。読者の皆様
に心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。
1年に12冊ということは、「この12ヶ月という月日をバイカーやハーレーを通し
て見続けた」ということなんですね。ハーレーに乗っていようがいまいが素晴ら
しい人は素晴らしいわけですが、まぁバイブズとしてはハーレーにこだわって、
徹底的にこだわりまくっているわけですよ。
なにしろ'16年の11月に25周年を迎えるバイブズとしては、'15年の11月からジャ
ジャーンと「25年め」に突入するんです。
これだけ長い間ハーレー乗りばかりを追いかけてきたんですから、今後は広く…
ではなく今後はもっと狭く深〜いところを目指していきたいとも思ってます。
例えば今回のVIBES RALLYを「ハーレー以外は参加禁止&未成年は参加禁止」にしたことで一部では非難ごうごうらしいのですが、狭く深〜くなのですから、そ
ういう時もあるでしょう。それにね、何もハードルだけを低くすることがこれか
らのバイブズにとって正しいとは思えないんですよ。
それに、VIBES RALLYに関しては、正直なところ「新年早々の走りなのに、クル
マに乗ったヤツなんかとはこれっぽっちも会いたくないぜ!!」なんです。同様に
「ハーレー以外とはこれっぽっちも」「子供なんてこれっぽっちも」というわけ
です。でもこれ大きな声で言うとまたなんかどこかが炎上するでしょ。だからこ
こだけのハナシにしておきましょう。

どっちみち例年どおり'14年もそうだったように、'15年も「よし、いいぞ!」と
賛同を得たり、「なんだよ全然ダメじゃん」とがっかりされたりしながら走って
いきたいと思っています。だって全員が全打席バットの端を持って大振りするん
ですから、当たればでかいですけど、そこそこ空振りもありますから。何を書い
たところで万人にとって是になることなんてあり得ません。是があれば必ず非も
あるでしょうからね。

さて、'14年は生まれて初めて「虹のはじまり」と「虹の向こう側」を見ること
ができました。ワルシャワの手前でカッパを着るために橋の下に停まった時、目
の前に大きな半円の虹が、しかも二重にかかってまして。虹の向こう側はフィル
ターみたいに透けていました。とてもクリアに虹のアーチをくぐって走るなんて、
とても不思議な感覚になりましたよ。
ワルシャワもベラルーシもサンクトペテルブルグも、夢のひとつが叶った旅でし
た。昔モスクワに行った時は「もう二度と来るかこんな国!」と思ったのですが、
なんというか東京でイヤな思いをしたけど京都で気を取り直した…と言えばわか
りやすいでしょうか。
あれこれ書き連ねましたが、書いてるこの時が「STOP」の状態なんですね。旅路
を思い出したりしてみるこの状態が。
やはり「GO」の状態の方がいいですね。
そういうわけで皆様、GOの状態の時にどこかの道の途中でお会いしましょう。
2015年も良い走りを!!

第1回 :弘田リホー
第2回 :ウメ
第3回 :新井真一
第4回 :吉田慎也
第5回 :松尾COZY
第6回 :植村みのる
第7回 :ジェームス関島
第8回 :弘田リホー
第9回 :新井真一
第10回 :ウメ
第11回 :吉田慎也
第12回 :松尾COZY
第13回 :植村みのる
第14回 :ジェームス関島
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第16回 :ウメ
第17回 :新井真一
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第20回 :植村みのる
第21回 :ジェームス関島
第22回 :弘田リホー<
第23回 :ウメ
第24回 :新井真一
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第37回 :弘田リホー

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