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IN THE GEN(今月の源)

第8回/弘田吏峰

「10年先のハーレーライフ」

唐突ですが、皆さんは10年先の自分のハーレーライフを考えたことはあるでしょうか? 僕はよく考えるのです。ただし、「今さえ楽しければいい」という人はここから先は読んでもしょうがないと思いますので軽く流してください。“楽しみ方は人それぞれ”というのはなかなか都合のいい言葉でして、すべてを“価値観の違い”とすれば話は終えることができます。

だがそうはいきませんよ。ここでは僕の価値観を押しつけようと思ってますので。
10年先に自分はどの位置に立っているか? よく想像してみてください。社会的な立場ではありませんよ。そんなもんは知ったこっちゃないです。そうではなくハーレーに乗ってる人間としてです。10年後の自分が今と変わらないモチベーションでハーレーを楽しめているでしょうか? 「ミーティング楽し〜い」「修理に○○万かかったけどしょうがないや」などと言っていると思いますか? 身体の衰えを感じ始めながら、毎週行ってたミーティングに行くことが体力的に厳しくなり、年々痩せていくサイフとは裏腹に子供は成長していき「あんたの趣味にかけるお金なんてウチにはないわよ!」なんて言われてしまう。どうですか? そんな10年後が見えましたか? 10年も経てば大抵の人が「壊れた、乗れない、お金ない」となります。辛いでしょう。寂しくなってきたでしょう。現実逃避したくなってきたでしょう。わかりますよ。もしかしたらあまりのプレッシャーに手放してしまうことだってあると思います。でもね、落ち込むのはまだ早い! 実はこれらの問題を一気に打開する方法を見つけてしまったのです。それは「ハーレーをもっと知っていく」こと。たったこれだけのことで、これから先の10年はまだまだハーレーライフを楽しんで行けると思います。どうしてこのパーツができたんだろうとか、どこがどうやって動いてハーレーは走ってるんだろうとか、突き詰めていけば10年では足りないくらいです。

いつの間にか、ハーレーをいじるようになり、ショップの人とも話が通じるようになる。そればかりか、技術力がついてきて今までミーティングで使っていたお金で、修理ができるぐらいになって出費も減ってくるんです。そうやってユーザーのレベルが上がっていけば、自然とショップの技術力も今以上に上がっていきます。自分でやれるところは自分でやって、できないところはプロに任せる。モチはモチ屋ですから、どうやっても敵わないですからね。どうですか? すごいでしょ? 今で満足しているあなた! 実はハーレーの楽しみはまだまだ先に続いてるんですよ。
………てことを自分に言い聞かせてる毎日なんです。

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第2回 :ウメ
第3回 :新井真一
第4回 :吉田慎也
第5回 :松尾COZY
第6回 :植村みのる
第7回 :ジェームス関島
第8回 :弘田リホー
第9回 :新井真一
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