ハーレーに乗り出して今15年。
オレ飽きっぽいのか売っては買ってを繰り返し、今のショベルが6台目。この'72年式FLH。6年前にオーストラリアから引っ張って、直してイジって今のカタチになった。エンジン絶好調、駆動系もなかなかイイ感じ。ハードテイルリジッド&'60Sグライドフォークの性能はいまいちだけど、1200CCのストックショベルのトコトコ鼓動には合っている感じ。ロッカーペダルのスーサイド&ポリスジョッキーはとても乗りやすく、都心部の渋滞で機敏な動きを実現してくれるんだ。
いろんな人たちの好意を受けて受けて完成したコイツは今、オレにしては珍しく結構気に入っている。欲しいと思うモデルはあるけど、別に買う気もなければコレを売る気もない。キレイごとみたいだけどさ、こぅ見ても乗っても楽しいみたいな。たまに取材のインタビュー中で似たようなフレーズを聴くけど、オレからしてみればそんな軽いもの(失礼)じゃなくて。汚れていると拭きたくなる、調子悪いと可哀想になる。決してショーコンディションのビカビカハーレーダビッドソンではないんだけど。でも相棒なんて大げさなものじゃないね、乗り慣れたアシって感じかな。
ウチの息子に「大きくなったら、このハーレーあげるからね」なんて話している。
この先、人生がどのように展開していくかなんて知らないしわからないし。
でもまぁ、どこで何をしようとハーレーには乗っていたいなって最近せつに思うようになった。年かな? オレ、息子にショベル盗られたら45乗りたいです。その時に自分がどこで何をしているか楽しみだね。
何事にも負けずに頑張ろう、輝かしいオレ様の未来のために!! |