こんにちは、制作部の池田です。通称ビラ(その昔Virago250に乗っていたから)と呼んでいただいています。
MacでのDTP制作の他に、WEB製作手配、社内PC関連の苦情を全身で受け止めるのも役回りなので、今日はそのへんの話をひとつ。
VIBESはアナログかデジタルか?
こう聞かれたら10人中9人がアナログと答えると思います。
実はゴリゴリのデジタル集団で、物の考え方が二進法なんてことは全くないです。
ただ、ワークフローの必然としてデジタルと向き合わないといけないのも現実で、
誌面から伝わるとおりのアナログ集団が必死にパソコンに向かっている、そんな感じです。
ただそのパソコンが古い……。
そろそろ新OS「VISTA」が登場するというのに、社内PCの半分以上がいまだに「Me」(ジェームス編集長にいたっては98SE、本人はそれで十分らしい)なんです。旧車乗りが多いVIBESらしいとはいえ、パソコンの調子が悪いとすぐ呼び出される(それも忙しい時にかぎって)当人としては辛いものがあります。
ハーレーは遅くても壊れても、それを含めて楽しめるんだけど、パソコンは仕事道具です。古い工具が手になじむってのとはちょっと違いますよね。
これでも一応、進化はしているんです。
僕が入社した6年前のVIBESは、文字打ち専用機としてしか使えないノートPCがメインで、原稿の受け渡しはフロッピー。
ネット環境もISDNで、FAXと回線を奪い合いは激戦。
資料の山の隙間には誰かが倒れていて、煙草の煙が上がっている所には人がいるんだなといった状態でしたからね。
それを思えばという気もしますが……。
写真がポジからデジタルにシフトしている出版・印刷業界では、かなり非力なVIBESのパソコン達。
VIBES-WEBも出来たことだし、これからも声を小さいながらもPC環境の改善を叫びつづけたいと思います。 |