HOME
VIBES BOARD
IN THE GEN
VIBES GARAGE
BIKER'S SPOT
VIBES HISTORY
TADANO'S VOICE
 
NEW RELEASE INDEX GUIDE BACK NUMBER VIBES GOODS SHOP LIST

IN THE GEN(今月の源)

毎月バイブズが出来上がるまでの編集部内の様子や出来事、はたまた愚痴(笑)を、
編集部員が交代でレポートします。
本誌締め切りに追われながら書き上げるメッセージはその苦労と喜びが随所に垣間見れる
WEBだけのオリジナルコーナーです。

壱岐坂下の一群

第3回 / 植村 みのる

だいたいコンピューターというものは、ざっくり言えば記憶と演算を繰り返し二進法で処理していく便利な機械なのだが、わずらわしいことに限られた数の、しかも明確で非常に単純な命令しか持っていない。曖昧さ(含む中庸、加減)はこれっぽっちも持っていないのだ。そこで、編集部や広告部の人間が持つ「めちゃくちゃいい加減なこと」や「甘からず辛からず、酸味も多少効かせてくれよベイベ〜♪」的なことを苦労しつつも行ってくれるのが制作部なのである。ホームページ→PC→ああ、まったく面倒くせぇ…の連想で制作部を語って締めるのはどうも後味が悪いので、つい先週末に行ったばかりの表紙撮影のことなどを――。

気にしていない読者がほとんどだとは思うが、来月発売号はVIBES15周年記念号。さらに1号目から4号目までのカタチ、つまり背表紙がつく体裁に変わる!

特集はバイブズミーティングin北海道、そして表紙を飾るのは先のAMDワールドチャンピオンシップで見事にチャンピオンの栄冠に輝いた(なんっちゅうても文句なしの世界一だぜ!)、CHICARA MOTORCYCLESだ。

総メッキの車体は「鏡」そのもので、何もかもが車体に写り込んでしまうから、最も、そしてダントツに苦労したのはカメラマンの金沢さんだった。表紙の撮影は、そのままVIBES SHOTやピンナップ、カレンダーの撮影へ続く。もちろんこの中でバイク単体も撮る。
たいていカメラマンの金沢さんは朝9時頃に来て、アシスタントさん(尾形ケンゴfrom長崎も手伝っとるぞ♪)と共に背景で使う布やライティングのセットを始め、10時にバイク屋さんが登場して午前中はバイク単体の撮影で終わる。午後からモデルさん&ヘアメイクの宮下さん&スタイリストの小橋クン(ここ数年はYUKIちゃん→中山美里さん→江頭三絵子さんと代替わりして、今は歴代初の男性スタイリスト)が合流。これから夜までかかってモデルさんが絡む「本番」が行われる。また、只野の後を継いで今までは私が担当していたが、遅くても来年発売号からは佐々木(孔ちゃん)が担当する予定。
昔からVIBESに「モデルは要らない」「裸は要らない」などの論争はあった。しかしモデル事務所も「宣伝効果バツグン」と積極的かつ好意的に接してくるし、それ以上に只野さんの思い入れを理解すればするほど、是非を問うべきことじゃないと確信するようになった。ちなみに私は断固として「裸は絶対に要らない」の最右翼である。

社内にいる時間も部署や担当や仕事の進み具合によってそれぞれ大きく異なるが、月後半にもなれば編集部のほぼ全員は帰る時間が遅くなる。で、一応まわりに気を遣って東京ドーム沿いの白山通りで暖機を行うわけだ。夜半、この界隈は人通りなどあまりなく、壱岐坂下には我々の排気音が木霊する。先週はまさに夜中に排気音を撒き散らした一週間だったわけである。

☆北海道へは、4日に出発するぜィ♪
DON'T TRUST FUCKIN' WORDS,
WE WISH ALWAYS ON THE ROAD.
ROCK'N ROOOOOOOOLL !!

第1回 : ジェームス関島
第2回 : 増田 理人
第3回 : 植村 みのる
第4回 : 早乙女 大輔
第5回 : 佐々木 孔一朗
第6回 : 村上 喜彦
第7回 : 松尾 宏二
第8回 : 池田 晃
第9回 : 吉田 慎也
第10回 : 清水 健一
第11回 : 中嶋 純子
第12回 : 五藤 靖大
第13回 : 黒岩 由美子
第14回 : 山川 素史
第15回 : 新井 真一
第16回 : 徳永 宗士
第17回 : ジェームス関島
第18回 : 増田 理人
第19回 : 植村 みのる
第20回 : 早乙女 大輔
第21回 : 佐々木 孔一朗
第22回 : 松尾 宏二
第23回 : 村上 喜彦
第24回 : 池田 晃
第25回 : 吉田 慎也
第26回 : 清水 健一

このページのトップへ
HOME投稿フォーム会社概要プライバシーポリシー